企画・活動 / 山大学内MAP

山大学内MAPは、2005年度末にYU.netが山口大学広報戦略委員会の支援を受けて製作し、山口大学が配布したソフトです。
2006年度の新入生向けに約2000枚のCD-Rを作成し、図書館オリエンテーション時に新入生全員に配布して頂きました。


タイトル画面 施設選択画面
ソフトの開発には去年と同じくマルチメディアタイトル作成ソフト『吉里吉里』を使用。

前年に製作した『山大周辺MAP』が、新入生の皆さんよりむしろ先生方に大きな評価を頂き、「山口大学の学内施設を紹介するソフトを作ってみないか?」というお話を頂いた事がそもそもの発端です。
最初は前年度の『山大周辺MAP』の内容に大学内の施設を追加したものにするという予定だったのですが、大学側の意向(学外施設の宣伝は大学としてはできない)により内容を大学の施設に絞って作成する事となりました。


シナリオ画面 用語画面
去年に比べて解像度が上がり、文字なども見やすくなった。

ソフト作成の目的は「新入生に山口大学の様々な施設を紹介する為」「学生生活に必要な情報を知ってもらう為」「ついでにサークルの宣伝」の3つです。
前回に比べておまけ要素やお遊び的内容が無くなった分、新入生にとって有用な情報が充実しました。


コンフィグ画面 用語集
オプションでは周辺MAPには無かったプレイ環境の変更が可能。
また、200を超えるキーワードを収録した用語集は一見の価値アリ。

内容は去年と同様、ノベルゲーム形式のソフトです。
山口大学に入学したばかりの新入生を主人公とし、彼の知り合いの先輩との対話で山口大学の学内施設や各種手続を解説するという形で話が進んでいきます。
シナリオは大きく2つあり、1つは山口大学吉田キャンパスの主要施設を紹介する『施設紹介シナリオ』、もう1つは山口大学の代表的な手続きの解説を行う『手続解説シナリオ』です。
ゲーム開始後のプロローグから始まる本編が『施設紹介シナリオ』となっており、『手続解説シナリオ』は本編の後日談となっています。
また、『用語集』という機能を搭載しており、シナリオ本文の中の特定の単語(リンク指定されています)の更に詳細な解説を読む事ができます。
これにより、メインシナリオでは説明しきれなかった細かい事項も補完し、参照できるようになっています。


プロローグ。主人公の名前は水先英夫。 先輩の山大後期。周辺MAPに同名の人物がいたが……
初回起動時のみ、タイトル画面表示前にプロローグが始まる。
シナリオは全て最初から選択可能で、好きなものを自由に閲覧できる。

施設紹介 手続解説
施設紹介シナリオは全18施設、手続解説シナリオは5つの話からなる。

山大学内MAPは山口大学のホームページで公開されています。
下記MAP公式サイトの「DOWNLOAD」から入手できます。
http://ds22.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~stuadmin/yumap/
公式サイトでは、更に詳しいソフトの紹介等も書かれていますので、是非1度ご覧になってみて下さい。

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